キャッシング 申し込み

キャッシング申し込みを簡単にするにはネット利用が秘訣だった!

キャッシング申し込みは難しい?

年を取るとどうしても、若い人に比べると難しい事が覚えにくくなります。五十代後半ともなると仕事で何とかパソコンの基本操作くらいはできていても、やはり難しい操作やソフトの使用が困難に感じてしまいます。

そしてパソコン以外においても同じで、難しいものにはどうしても抵抗感が先立ってしまい、ついつい先延ばしにしたり何もしなかったり、あらゆる事に積極性が無くなっていく感じがします。歳は取りたくないですね。

そんな面倒事を避けている中で、なかなかに難しい事…お金の借り入れでもあるキャッシングの申し込みをしなくてはならなくなりました。ちょうど大学に通っている子供が授業で必要という事で持ち運べるパソコンを購入しないといけないのですが、いかんせん予想していなかった出費だけに、すぐに用意するにはお金を借りなくてはならないのです。

しかしキャッシングの申し込みというのは必要とされる物が多く、申込用紙の記入なども箇所が多くて大変そうです。記入ミスでもあればお金を借りるまでが遅くなったりすると聞いていたので、なかなかどこから手を付ければ分かりかねていました。

インターネットでキャッシング申し込みを簡単に

それを子供に相談すると「インターネットから申し込めば少し簡単になるんじゃないの?」と言われて、正直家にパソコンとインターネットがあってもあまり使っていない私としては、簡単には感じられませんでした。

そこで子供にも見てもらって申し込みサイトを見てみると、意外なまでに丁寧に説明があって、簡単に操作できたので驚きました。

記入に関しては基本的に説明がしっかりと明記されていますし、さして難しい事を聞かれているわけではありません。さらにボールペンなどで紙に記入してミスすると修正が面倒ですが、インターネットなら簡単に消してから直せます。

そして申し込みから融資までが速く、その次の日には確認の電話がかかってきて、すぐに審査には通過できました。インターネット申し込みは便利なのですね。

そしてカードでのキャッシングについても操作は簡単で、銀行のATMを操作しているのと大差ないので、私みたいな年寄りでもお金を簡単に借りる事ができました。カード一枚で借りれて返済もできるので、難しい事はほとんど無かったですね。

私でも簡単に申し込めて借りれるのですから、若い人にとっては造作も無い事だと思います。難しく感じている方がいたら、まずは操作だけでも試してみるといいですね。

高卒社会人だけど、18でもキャッシングはできる?年齢条件は?

現在では高校を卒業して大学へ進学する人の割合も大きくなりましたが、やはり高校を卒業してすぐに就職する人も多いですよね。未成年ながら社会人としての道を歩むことになるわけですが、定職に就いていらっしゃる未成年の方は、例えば急に入り用になってお金を借りたい、となった場合、融資してもらえるのでしょうか?

例えばキャッシング機能の搭載されたクレジットカードを作成したい場合ですが、20歳を迎えていない時は、必ず保護者の方の同意が求められます。大学生や専門学校生ですと学生用カードの発行が認められますが、いかに社会人として自立していても、日本の法律上20歳以下はまだ成人していないとされますので、希望されるならば予めおうちの方の同意を得ておきましょう。

また、銀行や消費者金融での貸借についてですが、これは20歳以下の方はお断りされることがほとんどです。クレジットカードは保護者の方の同意があればよいということなら、キャッシングも同意があればよいのか、となるでしょうが、いかに保護者の方の同意があっても、お金の借入はできません。もちろん年齢制限に関してはそれぞれの金融機関が定めたものがありますので、そちらをご覧になれば分かると思いますが、20歳以下の利用者を受け入れているところはほぼないといっていいでしょう。

さらに、ローンはどうか、という疑問ですが、例えば自動車の運転免許は18歳以上ということになっていますよね。免許を取得すれば、自家用車をもつことができるはずです。しかしながら、若くして一括で支払える人はほとんどいないでしょう。このような場合には、親御さんなど、しっかりした保証人を立てることで、ローンを組むことが可能です。カードローンに関しては、18歳以上ならば利用できることもありますが、その際の審査では勤続年数も考慮されるため、就職したてでは合格するのは難しいと思われます。

では、キャッシングは何歳まで可能か、についてですが、ほとんどの企業における定年退職の年齢、つまるところ65歳を上限にしている金融機関が多いです。これはやはり勤めている間でなければ収入が安定しているかどうかを図りにくい、ということもありますし、年齢を重ねるほど予期せぬ危険性が高くなりますから、返済の可否を考えてのことでしょう。

このように、お金を借りるためにはある程度自立して年数を重ねていること、今後返済の確約があることが重要です。収入の範囲で無理なく返済ができるよう、借りる時も充分気を付けて金額を設定しましょう。

ブラックになっても借入はできる?審査可能な金融機関って?

キャッシングにおいて、通称「ブラック」と呼ばれる人々、つまるところ「ブラック債務者」の条件と不利益については、前項にてお話した通りですが、このような状態に陥っても突然お金が必要になった、という場合もあるでしょう。そういった時、ブラックって本当にどこからも借りられないの?一応借金は完済したんだけど…と疑問を持たれても、なかなか周囲には聞けませんよね。

インターネットや街の広告など、調べてみれば「ブラック歓迎」や「ブラックでもOK」などと案内している消費者金融は多数存在します。ですが、こういったところは闇金融の特徴としてお話したように、単なる甘言と考えられます。まず疑ってかかるべきでしょう。

消費者金融から借入ができない、となると、ではどうすればよいのでしょう。銀行をはじめとしたその他金融機関は、当然審査が厳しいためお金を借りることはできません。このような状態で生活苦に陥った場合、信用情報機関の個人情報が行き届いていないところ、つまるところ、金融機関以外に頼るという方法があります。

貸借先は行政です。貸借というよりは、ほぼ生活保護に近しい形になりますが、もし借金により仕事を離職している場合、離職者を支援するための保険がありますし、その他にも住民の生活を一定期間保障するための補助金が複数存在します。条件としては補助金の種類によって違いますので、市役所の窓口で尋ねてみるとよいでしょう。ただし、基本的にはこれまで税金を滞りなく納めてきました、という証明が必要になりますし、失業にあたっての調査書類、明確な理由が求められます。身分証明になるものや印鑑、住民票、前年度までの源泉徴収など、必要と思われる書類はあらかた用意しておきましょう。

もし上記のような書類が用意できない場合、あるいは断られてしまった場合には、残念ですがブラックとしての肩書が記録から消えるのを待つしかありません。一般的には5年、自己破産を行えば7年で削除されると言われています。

もしくは、最近「ソフト闇金融」といって、協会等に所属せず運営を行っているものの、闇金融と呼ばれるものよりは比較的優しい業者が注目されています。利率は高いですがそこまで法外ではなく、脅迫行為も普通は行いません。こういった業者の中にはブラックOKを謳っているものもありますが、もちろんマシというだけで良心的とは言えませんし、そもそも闇金融とソフト闇金融を見分けるのも困難ですから、博打のようなものです。できる限り利用は考慮しない方がよいでしょう。

賃金事業の歴史は長い!日本ではいつメジャーになったの?

現代において「キャッシング」と聞けば、何か新しい言葉のような気がするかもしれませんね。簡単に言えば「借金」なのですが、お金を貸す、借りる、ということを商売にするという文化がいつの時代から始まったのか、皆さんはご存知でしょうか?

身近なところで時代劇を観ていると、所謂「高利貸し」といって、悪代官の腰巾着のような立場で手助けをする商人がよく出てきますね。これも江戸時代における金融業であり、現代に例えると「闇金融」に当たります。高額な利息を請求して、不当に利益を得る業者です。作品の中でよい印象を受けることはあまりありませんが、既にこの時代には商売としての地位を確立していたということが分かります。

では、起源はどこにあるか、と申しますと、始まりは鎌倉時代であると言われます。物々交換ではなく、貨幣を用いての売買が一般的になってきた時代ですね。ただし、物々交換が主流であった頃にも、既に物を借りる、返す時は多めに返す(利息)という概念は存在していたようです。

しかしながら、現代のように書類上の手続きを行い、保証人を立てて現金を借り、現金で返すという方法ではなく、昭和に消費者金融が生まれるまでは必ず家や貴重品を担保にして、返せない場合はそれらを貰い受けるという方法をとっていました。あるいははじめからそういった貴重品と現金を交換するというような、「質屋」としての役割が強かったといえます。

それが昭和の中期頃になると、かつて「天下の台所」と呼ばれた大阪で、はじめて現代における「消費者金融」が誕生することとなります。これは基本的に上記のような担保を必要とせず、その場ですぐに融資をして貰えるという当時としては画期的なものでした。まだ当時は農業や自営業を営む人が多く、また高度経済成長の中で、企業に勤めれば基本的には定年までの雇用が約束されていたため、今で言うサラリーマンはそれだけで安定した収入のある利用者と見られました。そのため、企業勤めの人は比較的簡単に借り入れができ、重宝がられたといいます。これが所謂「サラ金」と呼ばれるものです。

「サラ金」と呼ばれていた頃には、どちらかといえば「高利貸し」としての特性が強く、返済が困難になって生活苦に陥る利用者が多かったと言われます。そのため一般からの心象は次第に悪辣なものとなり、それを払拭するために名称を変化させたのが「消費者金融」です。名称を変えたからといってどうなるものでもないと思われるでしょうが、ちょうど1900年代後半にバブルが崩壊したことにより、経済的な苦境に立たされた人々が急激に増加したため、その後現在のように大きく展開できたのです。

今ではパソコンや自動契約機など、非常に手軽に取引ができるようになったキャッシングですが、現在に至るまでには物々交換の時代から連なる長きに渡る歴史が存在するのですね。それだけ昔から人々に必要とされてきたのであり、人間の本質が変わらないということでもあります。身を滅ぼすことにならないよう、いつの時代も気を引き締めて利用しましょう。

キャッシングとローンって、返し方に違いがあるってほんと?

キャッシングは単純にお金を借りること、ローンは商品購入の際に分割払いをすること、と、全く別個のものとして考えている方が多いのではないでしょうか。ですが、ローン購入というのも、端的に言えば借金にあたります。一括で支払えない商品を購入できたものとして先に受け取り、分割で徐々に「返済」をしていくわけです。キャッシングとローンは、形こそ違えどどちらも賃金を貸借する行為であり、返済方法によって分類されたものなのです。

昨今では、キャッシングもローンも状況に応じて様々な意味をもつようになりましたので、一般的に使用されることが多く、比較の分かりやすいカードキャッシングとカードローンで説明致しますと、大別は以下のように考えられます。

まず、一口に表せばカードキャッシングの場合、返済方法は一括で行われるものを指します。そして、カードローンの場合、返済方法は分割です。この際、利息も同じように分割されますので、毎月利息分が発生していることになります。最も異なる部分は、キャッシングは次の月に纏めて利息まで払ってしまうので、早い安著と共に一気に大きな額を支払ったような気持ちになりますが、ローンは毎月徐々に返済していくため、いつまでも義務は残るものの、精神的な負荷が少ないといえます。その代わり、最後まで支払った時の利息はローンの方が比較的高額になります。

近頃はリボ払いをはじめとして、支払い方法も随分多様化してきましたから、キャッシングとローンの違いもかなり曖昧になってきました。カード、といっても、発行された機関によって用途は様々です。キャッシュカードかクレジットカードか、によっても異なります。上記のような基礎的な知識を踏まえ、大きな買い物がある時には、支払い先と自分がお金を借りる先の要項を充分に確認しましょう。

融資を受けるならって銀行系を薦められたけど、審査は厳しいの?

お金を借りたい、と思った時、「銀行系」という名称を耳にしたことはありませんか?銀行は分かるけれど、銀行「系」ってなに?と思われたことでしょう。また、消費者金融での借入に抵抗があり、かつでも銀行で本当に個人的な融資が受けられるのか不安だし腰が引けてしまう、などと仰る方にとっては、何となく気になる存在なのではないでしょうか。

「銀行系」とは、銀行ではありませんが、銀行によって経営されている消費者金融のようなものです。皆さんが単に消費者金融であると思っていた会社が、実はこの「銀行系」に該当していることもあります。条件としてはほぼ銀行から借金をするようなもので、金利は消費者金融に比べてもちろん低いですが、銀行とは異なり年収による借り入れ額の規制(年収の3分の1以内)はあります。また、銀行とまではいきませんが、審査はある程度入念であると言われます。

では審査とは一体どういうものか、なのですが、まず前項で言われたような信用情報機関によって既に問題視されている場合は論外です。また、過去に「ブラック」として記録されたことのある場合も難しいでしょう。最も大事なことは、返済において信用に足る人物であるか、ということです。

また、収入が「安定して」存在するかということも重要でしょう。年収に大幅な開きがあり、低い年には著しく低かったり、月によって収入があったりなかったりすると、着実な返済は不可能であると思われます。ただし、正社員ではなくパートやアルバイトの場合でも、返済可能なだけの収入が毎月安定して入っていると認められれば、融資してもらえることもあります。

初めてのキャッシングであれば、利率が低く、窓口も開かれていて相談もしやすいですし、返済もATM等状況に応じた方法でできますので、まずこちらを考慮してみてはいかがでしょうか。

クレジットカードには必ずキャッシング機能がつく?解除もできるの?

クレジットカード、といえば、今や18歳以上になれば学生でも所持している方がいらっしゃるほど普及していますね。利用者自身が既に社会人として自立していなければ作成は難しいと思われている方も多いと思いますが、現在では会費無料の学生用カードなどというものも多数存在しています。

では、例えば学生さんがクレジットカードを作成する場合、その機能と責務について正しく理解されているでしょうか。もしクレジットでの支払いをしても、毎月その都度返済すればよい、という程度の認識で使用されているならば、そのカードに付随されている「キャッシング機能」の存在に気付いていないという恐れもありますよね。

もちろん、上記のような認識でその都度計画して利用するのが一番ですが、もし「キャッシング機能」の備わったカードである場合、その機能について可否を考えた方がよいでしょう。キャッシング機能とは、その名の通り自らの口座の範囲以上の融資をクレジットカードで受けられます。キャッシング専用のカードとして「キャッシュカード」も存在しますが、現在ではほとんどのクレジットカードにこの機能が付属しているため、作成すると必然的についてくると思われている方も大勢いらっしゃいます。

ですが、学生さんやキャッシング行為に抵抗のある方は、クレジットカードは必要でも、キャッシング機能は要らないし、使わなければいいと言っても失くした時が不安だし…と思われるのではないでしょうか。そういった方のために、この機能ははじめからないものにもできるようになっています。

これからクレジットカードを作成しようと考えられている方は、特に簡単です。作成申込の際、キャッシング機能を搭載しているカードの場合は、必ずその有無について希望を訊かれている欄が存在します。どちらかを選ぶだけでよいのです。

また、既にクレジットカードを所持していて、後にこの事実に気付いて変更したい、と思われた場合には、作成された会社のホームページなどを参考にされると、変更の手続きについて記載されています。もし見当たらない場合には、窓口となるメールアドレスや電話番号に連絡してみて下さい。逆に学生用カードが社会人になったことによってグレードが上がるのを機に、キャッシング機能を使えるようにしたい、という時にも対応してもらえるでしょう。

「ブラック」ってなに?借金を延滞しすぎるとどうなるの?

キャッシングを初めて利用する方にとって、聞き覚えはあるけれど実情がよく分からないものの一つに、「ブラック」というものがあると思います。言葉だけなら様々な業界で使われますが、この場合は「ブラックリスト」の略であり、金融業界において悪質な利用者であると認められた人を指すことが多いですが、実際のところは「ブラック債務者」たる証拠となる事例を既存の利用者情報に記述されることを言います。

では、仮に借金の返済が期日の次の日になったとしましょう。そうするとすぐに「ブラック」として認定され、その後の利用が困難になるのか?といえば、そうではありません。例えば1か月の延滞を繰り返すとか、3か月~半年延滞するとか、あるいは貸借、返済の契約に違反する行為を何度も行うなどの問題行動が目立ったり、返済が不可能になって自己破産したりすると、「もう利用して欲しくないお客様」としてリストに載せられてしまうのです。どこまで、という線引きは機関によって異なりますが、延滞はできる限り控えましょう。長期ならば尚更です。

この認定は借りた先の機関によるものと考えられる方が多いですが、「信用情報機関」という過去に金融機関を利用した人の情報を管理し、金融機関が顧客情報の参考とするところによるものです。ですから、これに登録されてしまうと、問題のある利用者としてほぼ全ての金融機関から認識されることになり、その後の利用が難しくなります。

一度記録されると、削除されるまでの年数は決まっているので、永遠に記載されたままになるわけではありませんが、少なくとも既存の借金を完済しない限りは載り続けます。一度失った信用を取り戻すのはどういった場合にも難しいですが、そのためには誠意を見せなければなりません。まずは心持ちの変化を示すため、延滞している借金が残っているならば返しましょう。また、長きに渡る延滞ののち返済し、ブラックリストに載ってしまった方は、記載が消えるまで出来る限りキャッシングは控えましょう。

それならば、ブラックリストから消えたかどうかはどのようにして分かるのか?ですが、個人の信用情報は本人にのみ情報開示が義務付けられていますので、信用情報機関とされているところの窓口(場所等はインターネットで調べることができます)に本人の確認ができるものを持参して申し出ましょう。ブラックリストに記録されたかもしれない、と不安に思う場合も、このような手順を踏めばその他の情報も踏まえて見せてもらえます。

本人死亡の場合、キャッシングしていたお金はどうなるの?

用心していても、人間何が起こるかは分かりませんよね。病気の場合はある程度用意ができるかもしれませんが、不慮の事故や事件、あるいは病気でも突発性のもので、突如として命を落とさないとも限りません。そういった場合、もし金融機関からお金を借りていたら、あとの返済はどうなるのでしょうか。保険金や遺産を用いるのか、あるいは保証人として立てている誰かに返済義務が生じるのか、気になりますよね。

もし予期せずして債務者が死亡してしまった場合、最初に矛先がいくのは「連帯保証人」です。単に「保証人」である時は、先に債務者の遺産を相続する人に義務が発生しますが、そこに「連帯」の文字が付随されると、途端に重積を負う羽目になります。よく「連帯保証人にだけはなるな」と言われますよね。それはこういったもしもの事態に、真っ先に債務者と同等の責任が問われるからです。

次に上記の通り、遺産を相続する方ですね。配偶者やお子さんなど、直接の相続人がいらっしゃる場合にはその方々に支払いの義務が生じます。ですが、相続を放棄できる立場にある方は、相続を辞退さえすれば、借金の返済義務も放棄することができます。直接のお身内がいらっしゃらない場合は難しいですが、弁護士が仲介して相続人を定めることになります。

そして、相続人がその権限を放棄した場合には、「保証人」とされる方に返済を求められます。貸借先が銀行である時には、連帯保証人と保証人は同様の意義をもちますので、全てではなくとも支払って下さいと言われることもあります。複数いる際には、機関や弁護士との相談によって金額が分担されます。

最後に、貸借先が消費者金融である場合、大手であれば基本的にはもしもの時のための保険に加入していますので、保険会社が代わりに借金を返済してくれることがあります。この場合、相続人にも借金を背負う義務はなくなります。あちこちから多額の借金をしておらず、貸借先がしっかりした消費者金融であれば適用されますので、まずどのようなところから借りたお金なのかをよく確認しましょう。

融資してもらう先によって上限額が違うってほんと?多く借りるなら?

もし入り用になってお金を借りることになった場合、例えば幾らくらいならすぐ貸してもらえるのか、ご存知ですか?個人でサラリーマンの場合、基本的には一箇所からの融資で何百万、何千万と膨れ上がることはありませんが、借りるところによって限度額が違うのでは?と疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。

結論から言えば、業者によって「最高限度額」というものがあり、これは個人を相手にした融資ではここまでしか貸せませんよ、という一定のラインです。これは一括の金額ではなく、何度かに分けて借りても最終的な金額は同じです。ただし、少なくとも利用者の審査がしっかりと行われている金融機関において、個人に対し数百万円を一度に貸して貰えるということはまずないといっていいでしょう。

限度額は、銀行だから高いとか、消費者金融だから低い、などということはありません。業者によって様々です。300~500万円が相場ですが、中には800~1000万円というところもあります。比較的、ネットキャッシングの方が高い融資を受けられるようです。借りる先を考える際、金融機関の限度額の情報もしっかりと確認しておきましょう。

また、一度に数百万円借りられるわけではありません。借りる際には職業、収入などからまず利用可能な金額が定められます。一般的には30~50万円までですが、毎回期日を守って返済ができると認められた人は、機関から信頼され、利用可能な額を増やすことができますよ、いかがですか?と持ちかけられることもあります。

ただし、国の規定では、その人の年収の3分の1までしか貸し付けてはいけませんよ、という風に決まっています。(2010年より)ですから、前の借金を返さないうちに、上記のような数百万円といった限度額に到達することは稀といえます。しかしながら、例えば既に支払っている住宅や車のローンなどの問題もありますから、例えば年収600万円なら単純計算で200万円まで、となるのではなく、条件には個人差があるということを頭に入れておきましょう。また、融資の際にはそういった事情を詳しく相談した方がよいでしょう。

お金を借りたい…でも闇金融じゃないか不安!見分ける術は?

できればお給料、貯蓄の範囲内でやり繰りしようと心がけてはいても、どうしても今ある以上のお金が必要になることってありますよね。そういった場合、クレジットカードを用いたり、金融機関で貸借したりする方法があります。ですが、「借金」という言葉にはリスクがつきものです。メディア等の影響もあり、所謂「闇金融」に騙されたらどうしよう、高額な利息を請求されるんじゃ?と不安のある方も多いのではないでしょうか。

けれども、正しい眼をもち利用すれば、キャッシングとは決して恐ろしい行為ではありません。今回はそのような「闇金融」とされる金融機関の見分け方を考えていきましょう。

まず、「闇金融」は、金融機関の中では「消費者金融」に当たるものであり、特に悪質な、法律に反するビジネスを行うところです。審査は比較的厳しいですが、大手銀行の中で個人への融資を承っているところや、これは後ほど説明致しますが「銀行系」と呼ばれる金融機関は該当しませんので、不安の強い方はそちらを検討された方がいいでしょう。

収入や職業的に、銀行での審査に不安のある方、既に銀行や信販会社で取引した経験があり、限度額を超えた等の事情がある方は、必然的に消費者金融を頼ることになります。こういう言い方をすれば特別な事情がなければ利用しない方がいいと思われがちですが、国に消費者金融としてきちんと届け出をしている会社については、返済計画さえ念頭にあるならば心配は要りません。問題は、以下のような特徴のある会社です。

①広告の内容に過度な甘言がある

これは分かりやすく申しますと、あまりに上手いこと(こちらに有利な条件)が書いてある、ということです。例えば収入に拘わらず500万以上でも一括でお貸しできます!とか(一般的には100万円以上をポンと貸してくれるところはありません)審査不要!とか、利息なしでいつまでもお待ちします!といった具合です。

もちろん、相手の職業や収入を鑑みず、大金をいくらでも貸してくれる業者はいません。また、借りていつまでもそのままにできるわけがありません。甘すぎる言葉には必ず裏があると思って注意しましょう。

②連絡先が携帯電話の番号である

連絡先の番号が「090」から始まるなど明らかに携帯電話のものである場合、事務所が存在しない、もしくは会社としての形態を成していないことが考えられます。

③日本消費者金融協会に加盟していない

これはなかなか難しいですが、まず日本消費者金融協会(通称JCFA)は、国内の主だった消費者金融、つまるところ皆さんが聞き覚えのある会社ですとか、しっかりと賃金事業を営んでいますよ、と申し出て登録されている会社が寄り集まって構成されている機関です。ここに登録が認められると、会員としての番号が会社に与えられますが、最近では会員と偽って番号を提示している場合もありますので、注意しましょう。JCFAの公式サイトでは、虚偽を行っているとされる業者の情報も提供されていますので、そこに記されていないかまず確認してみるのがよいでしょう。

④「借金一本化」を謳っている

最後に借金の一本化とは、簡潔に言えば複数の金融機関から借金をした人が、差し当たり銀行からまとまったお金を借り、そのお金で既存の借金の返済を終えてから、今度は銀行へ徐々にお金を返してゆくシステムを言います。返す相手が一箇所になるのは効率がよいように見えますが、本来消費者金融間で行われるやり取りではありません。このような文句が謳われている場合、仲介手数料などと偽って料金を請求されることがありますので、まず疑いましょう。